すくすく便り

2009年10月号

朝・夕は肌寒くなり、夕暮れも早くなってきて、季節はすっかり秋。秋の夜長に、親子で読書タイムはいかがでしょうか?身近な人が絵本を読んでくれるとい うのは、子どもたちにとってこのうえなくうれしいことです。絵本やお話にたくさんふれることによって、想像力をはぐくみ、心も豊かになります。親子のふれ あいにもなりますので、ご家庭でも本を読む機会をたくさん作っていただけたらと思います。支援センターにも絵本がたくさんあります。貸し出しもしています ので、どうぞ遊びに来られて、絵本にふれてみて下さい。

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