保育教育方針

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当園の目標

  1. 泣きむし きかんぼ あまえんぼう 元気に育つ保育園
  2. 親と共に心豊かに育てよう 子供は未来の主人公

保育教育目標

  1. すべての園児が健康で、明るく、楽しい園生活をおくれるように保護者のみなさんと協力し合って取りくみます。
  2. 毎日の楽しいリズム運動で、丈夫で、しなやかな身体を育てます。
  3. いろいろな遊びを通して、好奇心いっぱいで感性豊かな子どもを育てる保育教育を心掛けます。
  4. 遠距離散歩などを通して、自然に親しみ、周囲の環境にふれます。
  5. 四季おりおりの年間園行事を通して、一人ひとりの園児の成長を見守ります。
  6. 障害をもった子どもたちの保育に取りくみます。開園(昭和49年)以来、取りくんできた保育です。さまざまな家庭からかよう子どもたちの共通の生活の場を守ります。
  7. 安全で安心の給食を…
    給食では、日々の保育教育に合わせ発達にあった食事、より安全な食材を取り入れて、手づくりの副食、おやつを工夫し、お米は、無農薬、有機肥料で生産したお米を主食とします。日本の食文化を学びながら、おいしく楽しい食事ができるよう献立の種類を考慮し、食育を考えます。特に離乳食は子どもの初めての食べものとの出会いなので力を尽くしています。
    1985年(昭和60年)より、食物性アレルギーの除去食に取りくんだ経験を生かしてすすめます。
  8. 身の回りのお片付けをはじめ、食習慣・排泄・睡眠・着脱衣・清潔などの基本的習慣が身につくよう楽しく取りくみます。

※給食については給食のページをごらんください。